■理屈屋の魔術書■


+ 壱: 悪夢を売る客       ・  ・ 
奇品専門の骨董屋に、悪夢を売りたいという客が現れる。

+ 弐: 悪夢と現実の境界    ・  ・ 
悪夢の惨劇の場所を確かめに――いざ観光名所へ。

+ 参: 悪夢の検証と第二の悪夢   ・ 
悪夢と交錯する現実。本当に悪夢はただの夢なのか。続くは第二の悪夢。


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